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頼子のために 感想

【夫の回】
寝れそうもなく夜明けを迎えたので、丁度今朝方読み終えた本「頼子のために」について書きます。

「頼子のために」は、これまた友人に薦められて読んだ本。
17歳の愛娘を殺された父親の手記から始まるが、この序盤ではさして強く惹きこまれるでもなく、少し退屈な文章が続く。
通り魔事件で片付けようとする警察に疑念を抱いた父親は、最愛の娘の為に自ら犯人を捜し出し、追い詰めて殺害。そして最愛の妻を気掛かりにしながらも死を選ぶ。
この手記を読んだ名探偵の法月綸太郎が事件の真相解明に乗り出す。

頼子のために (講談社文庫)頼子のために (講談社文庫)
(1993/05)
法月 綸太郎

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中盤、そして後半入り真相が次々に明らかになると、読みながら真犯人の候補が次々と連想されますが、本当の真相はこの親子にとって、周りの人間にとってもあまりにも悲しいものでした。

それなりの登場人物が有りながら、巧みな筆力で理解し易く、人間関係の把握も容易。すらすらと読み進めれるのがいいところです。
が、読破感は少し物足りないものがあるので、☆×3がせいぜいというところ。
でも読み易いので、気軽に読むにはオススメです。


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