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団塊の世代 感想

【夫の回】
久しぶりに早く帰れたので、読み終えた本の感想でも。
堺屋太一の本は「超巨人・明の太祖朱元璋」に続いて2冊目。
この「団塊の世代」はお義父さんから借りたものです。

団塊の世代 (文春文庫)団塊の世代 (文春文庫)
(2005/04)
堺屋 太一

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戦後のベビーブームに生まれた「団塊の世代」は、ややもすると高度成長時代を創出し、その時代の主役たり得た功労者の様に語られるが、その主人公達がそもそも高度成長時代のまだまだ日本に力が有った頃、無為無策に福祉やレジャー等で民族のバイタリティを悉くその日の消費に使ってしまった結果、後にエネルギー問題、財政問題で大きな負担を若い世代に強いる形になってしまったのではないか?つまり、功労者ではなく責任者なのではないか?

最後の最後で参事官とその部下との会話に出てくるやり取りに頷いてしまいました。

膨らんだ人口によって数々の流行と需要を創り出し、過当競争と過剰施設を残したまま年老いた「団塊の世代」が年老いた今、日本民族の秋がまさしく到来している事を強く実感するこの頃です。


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