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「十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA」読みました

【夫の回】
昨日は嫁さんが友人の家に遊びに行くということで、加古川まで車で送って行き、現地で別れてひーろーとデパート(スーパー?)とダイキ、河川敷で時間潰し。
久々のひーろーと二人で過ごす時間は濃密で楽しかった。しかし、ちょっと前に比べたら本当に賢くなったもんです。昼ご飯もちゃんと普通の椅子に座って上手にざるうどん(薄々つゆ)を食べるし、表情が何とも言えず可愛い。良い子でお母さんが戻って来るまで過ごしてくれました。

帰りにちょっと気になっていた本格炭火焼肉ヒロで食べて帰りましたが、これがまた旨い!
仕事の会食でちょくちょく高めの店に行ったりしますが、今まで食べた焼肉の中で3本の指に入るほど美味しかった。値段は少々高めですが、佐賀牛、宮崎牛メインの肉は生でも食べれるくらいだったし、何かの記念日や互いの親も含めた食事で今後も利用しようと思います。

さて、話は変わって最近割とまたハイペースで通勤時間に本を読んでますが、貴志祐介の「十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA」を読み終えたので感想を少し。
貴志祐介の作品は「黒い家」や「青の炎」を読んだことがあり、割と好きな作家なのでBOOK OFFで105円で購入。

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
(1996/04)
貴志 祐介

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人の強い感情を読み取ることが出来るエンパスである主人公が西宮の病院に長期入院中の女子高生、森谷千尋に出会うが、千尋の中には複数の人格が同居していた。彼女の中の幾つかの人格と言葉を交わすが、やがて13番目の人格ISOLAの出現に身も凍る思いを抱く。
「黒い家」や「青の炎」に比べてやや非現実的な話ではあるが、多重人格者は自身の過去の経験とそれに遭遇した時期によって自分の内部にそれを対処、防衛する為の様々な人格をつくりだし、時として行き場の無くなった他人の人格すら受け入れてしまう凄惨さ、そしてそれと対峙する主人公との緊迫感あるやり取りが仲々上手く書かれていました。
ただ「黒い家」や「青の炎」よりは評価としては下かな。。。

ちなみに今朝は雨の中を選挙に行って来ました。投票した党は議席を取れませんでしたが・・・。


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