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佐々木譲「仮借なき明日」感想

【夫の回】
警察小説では横山秀夫(「陰の季節」など)以外はほとんど読んだことがないので、一個人などで紹介されていた警察小説家のメインどころの中で佐々木譲を読んでみようと思った。
で、書店で色々物色して結局手にとったのは警察小説じゃなく、大手農機メーカー勤務のサラリーマンがギャングと汚職警官が蔓延る街にある海外拠点、フィリピン・サンビセンテでそれら悪を追い詰めて狩りたてるハードボイルド小説「仮借なき明日」^^;

仮借なき明日 (集英社文庫)仮借なき明日 (集英社文庫)
(2010/04/20)
佐々木 譲

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感想としては、書かれた年代が古いのか、敢えて古い年代を想定してい書いているのか、やや古びた印象の時代背景及び雰囲気と、現実的にはちょっと有り得ない銃などの登場に違和感を抱きながらも、全体的に腐敗した企業に巣食うどうしようもない奴等を冷徹にやっつけていくというストーリーには爽快感を感じました。

じゃあ次、佐々木譲の作品を読むかと言われると・・・ですが。


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